ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

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友達だったら楽しい人 パラレルファクター

又吉さん

シェルドン

チャーリーモルデカイ

アスミちゃん

町田くん

 みんなで、秘密基地をつくるんだ。

 

又吉さんは、優しいので力仕事。

木をのこぎりで切ったり、木材をチャーリーモルデカイと運んだりする。

アスミちゃんは家から、お菓子を貰ってくるかかり。でも、虫が怖い。

チャーリーモルデカイは、汗だくになって力仕事、秘密基地は大変だ。

せっかくのスーツも汗で台無し、そのことをチャーリーは「たかかったんだぞ。」と怒る。

町田くんもへとへとになって、木を切ったり、木を運んだりしている。

町田くんの顔は、汗だくだ。「汗だくになって働くのは楽しい。アウトドアはいいね。」と町田君はいう、又吉さんは、切った木をくみたてて、チャーリーと家を作っている。町田君は二人についていくので必死だ。

すべては、アスミちゃんの笑顔のために、汗をかいて働くのさ。

チャーリーは歌を歌う。「あー、われら、ワコクのぉーー。三銃士、木を運んで高いスーツも駄目にして、ワイシャツひとつで、作業してるんだー。終わったらぁーー。スコッチをいっぱい。」

又吉も歌う。「僕たち。ワコクの三銃士。お笑い芸人、やってます。」

町田くんも歌う。歌おうとおもったけど、やっぱり疲れて駄目だった。

三人は、歌う。あー、われら、ワコクのぉーー。三銃士。と

その歌を聞いてアスミちゃんは喜んでいた。

「みんな歌、上手だね。町田くん、頑張ってーー。」といって、町田くんを応援していた。

三人の頑張りもあって、小さな小屋ができた。ありがとう。ワコクの三銃士。

でも、そのあと、町田君は、つかれてねてしまった。それを見て又吉さんとチャーリーは笑っていた。

 

パラレルファクター 抹茶アイスの歌

今日はおやつでわたしはアイスクリームを食べました。味は抹茶でした。

そのアイスをカップからスプーンですくって食べました。スプーンであいすをすくうと

カップの中の大きなアイスから、スプーンの中の小さなアイスができました。

それを見てわたしはアイスが増えたみたいで嬉しくなりました。

抹茶アイスは、甘かったけど少し、苦くて大人の味でした。 アイスを食べているとわたしは嬉しくなりました。

その時、わたしの頭の中でメヌエット ト長調   が響きました。私のアイス、美味しいアイス、ひとりじめって。

その時、わたし、抹茶アイス、美味しいなあって思いました。

わたしが、抹茶アイス、美味しいなあと思っているとお父さんが「京都の本場の抹茶アイスは、もっと、美味しいよと言いました。

それを聞いて私は、びっくりして、「お父さん、本場の抹茶アイスって、この抹茶アイスよりおいしいの?」とお父さんに聞きました。

そしたら、お父さんは、「うん、お父さんね、昔、京都で、抹茶アイスを食べたことがあるんだ。その時、食べた抹茶アイスは本当に、美味しかったよ。アスミも食べたいかい。?」と言いました。

その時、私はわくわくして、お父さんのお話を聞いていました。

私は、お父さんのお話を聞きながら、本場の抹茶アイスって、どんなんだろうなって、想像しました。そしたらまた、私の頭の中で、メヌエット ト長調  が響きました。

 

本場のアイスって、本場のアイスって、どんな味なの、教えて、お父さん。おいしいアイス、美味しいアイス、京都のアイス、抹茶アイス、独り占めって。

この歌は、頭に浮かんだ時、とってもいい歌だと思って、お父さんの前で歌いました。

お父さんはこの歌を聞いて、「アスミ。独り占めはないでしょ、。アスミは、甘いものが好きなんだね。」と少し困った顔をして言いました。

私は、おとうさんの少し、困った顔を見て、少し、おかしくなって、フフっと笑いました。そして、「お父さん、ごめんなさい。おいしいものはみんなで食べた方が美味しいよね。」といました。

そしたら、お父さんは。「そうだろう。?お父さんも一緒に食べたいな。」といって、少し、にこっとしました。

私は、おとうさんのにこっとした顔が好きです。

お父さんのニコってした顔を見ていると、私は、あったかい気持ちになれます。

だから私も笑顔やピアノで、他の人を笑顔にしたいです。

そして、私は、お父さんに「いつか食べに行こうね。町田くんと、ジェームズ先生とみんなで、いこうね。」と言いました。

私はそういいながら、皆で行けたらいいな。京都に。」と思いました。

皆で行けたらいいなあ。

そしたら、お父さんは、またにこっとして、「いけるといいね。」って言いました。

それを見て私は、また、私は、あったかい気持ちになりました。

 

 

野田明日香さんのブログを見ました。稀勢の里も勝って僕は嬉しいです嬉しい

稀勢の里、今日も勝った。

僕は稀勢の里を応援しています。

今日、稀勢の里は、貴ノ岩戦でした。

稀勢の里関、明日も頑張ってください。

今日は仕事で疲れましたが。野田明日香さんがブログを更新していてうれしかったです。

今度、野田明日香さんは、東京でピアノのリサイタルを開くそうです。

野田明日香さん頑張ってください。僕は野田明日香さんの事を、応援しています。

野田あすかさんは、今回のリサイタルの練習や準備は初めてのことがいっぱいだったそうです。でもその分、ピアノと真剣に向き合ったそうです。

僕も明日も頑張ろうと思いました。

元気をもらえました。野田あすかさん、ありがとうございました。

 

 

 

パラレルファクター 夕日に照らされて。

今日はこの町にある小さな山、タヌキ山に登った。
仕事帰りに、又吉さんといったのだ。
又吉さんが「あそこの眺めがいいですよ、めっちゃきれいです。」というので、僕も行きたくなって一緒にいきませんか。?といって、一緒にいったのだ。
僕と又吉さんが、その山に登ると、山の頂上に誰かいた。又吉さんが僕に、誰かいるみたいですね。」と聞いてきたので、僕は、誰かなといった、僕はそう思ってその人の方を見た。
後姿だけでもだれかわかった。アスミちゃんだ。アスミちゃんも夕陽を見にきたのだ。ジェームズ先生は、今日は、一緒にいなかった。
僕は、アスミちゃんの後ろ姿を見て、「アスミちゃんだ。なんでこんなところにいるの?」と声を弾ませていった。
僕がそういうと、アスミちゃんは、僕に気がついたらしく、「あー、町田くん、夕日、綺麗だよ。町田くんもこっちにおいでー。」と後ろを振り返って、僕たちにこっちに来るように促した。
その時のアスミちゃんは、僕たちに向かって、おいで、おいでをしていた。
僕はそれを見て、可愛いと思って、引き寄せられるようにアスミちゃんの方に、向かった。そんな僕を又吉さんが、「ちょっと、待ってください。町田さん。早いですって。」と追いかける。
僕は、そんな又吉さんの声を聞かず、アスミちゃんの方へ向かった。
その時の僕の目に映ったアスミちゃんは夕日を受けて、とてもきれいだった。アスミちゃんの白い肌が夕日を受けて、綺麗に光っていた。
僕はそんな綺麗なアスミちゃんの隣に立って、夕日を見た。その時僕は、夕日を見て、「うわー」と声を上げた。
僕が驚く、声を聞いてアスミちゃんは「そうでしょ。私ね、リフレッシュ。したい時は、ここに一人で来るの。」といった。
その時のアスミちゃんの顔は笑っていた。その笑顔も夕日に照らされて赤くなっていた。
僕は、「そうなの。綺麗だね。アスミちゃん。夕日ってまぶしいね。」とアスミちゃんに言った。
僕は、夕日を見ながら、この綺麗な夕日をずっとずっと、覚えておこうと思った。
僕がアスミちゃんと話をしていると遅れて又吉さんがやってきた。そして、僕の隣に立って、「夕日、綺麗ですね、来て良かったですね。」といった。
僕は、又吉さんの低く優しい声を聞きながら、「そうですね。又吉さん、こんないい夕日、みせてくれてありがとうございます。」といった。
そういうと、又吉さんは、「ええ、そんな。ええですって。」と優しく低い声でいった。
又吉さんは、そう言ったが、この時の僕は、又吉さんに、お礼が言いたくて仕方がなかったのだ。夕日に照らされたアスミちゃんや、こんなきれいな夕日を見られたのも又吉さんのおかげなのだから。
大きく優しい夕日が僕たち三人を優しく包んだ。僕たち三人は夕日を受けて、影を作った。その影は、後ろに優しく伸びていた。
夕日も綺麗だったが、眺めも良かった。山の頂上からは、この町が見えた。僕たちが住んでいる町だ。そして、夕日に照らされたかなで山が見えた。この山は明日,明後日もずっとずっと、僕たちを見守ってくれることだろう。ずっと、ずっと。

 そして、僕はこの夕日を見ながらまたいつかこの三人で、この夕日を見たいなと思った。

 

 

抹茶アイスは美味しいよパラレルファクター

今日はおやつでわたしはアイスクリームを食べました。味は抹茶でした。

そのアイスをカップからスプーンですくって食べました。スプーンであいすをすくうと

カップの中の大きなアイスから、スプーンの中の小さなアイスができました。

それを見てわたしはアイスが増えたみたいで嬉しくなりました。

抹茶アイスは、甘かったけど少し、苦くて大人の味でした。 アイスを食べているとわたしは嬉しくなりました。

その時、わたしの頭の中でメヌエット ト長調   が響きました。私のアイス、美味しいアイス、ひとりじめって。

その時、わたし、抹茶アイス、美味しいなあって思いました。

 

パラレルファクター 町田君、又吉さんの火花を読む。

今日は、火花を読んでいました。火花はとてもいいお話だなと思いました。

火花を読んでいて徳永は、又吉さんに似ているなと思いました。

又吉さんの文章は、とても読みやすかったです。

僕は、火花は、芥川賞を取ったお話なので、とても難しいのかなと思いましたが、とても楽しく読めました。

徳永が神谷さんの影響を受けてすこしずつ、変わっていく姿はとても共感できました。

しかし、彼は、それと同時に神谷さんの真っ直ぐさや自分の信念、「人は皆気づいてないだけでお笑い芸人なんや。」という信念を貫き通す姿に少し怖いと思っている。その気持ちは僕にもあるかもしれないので、とても心に響きました。

でも、徳永は、そんな真っ直ぐな、神谷さんといっしょにいるのがすきなのです。好きだけど徳永にとって彼は怖いのです。

目の前にある事を一生懸命に頑張っていく徳永さん。その先に何があるかはわからない。けれども、頑張っていく。突き進んでいく、そして、少しでも、神谷さんに近づきたいと思う、その一心で前に進んでいく。

そのためには、あいかたとぶつかりそうになってしまう。其れでも前に進む徳永。後輩芸人に負けそうになっても、それでも前に進む徳永。心の中に広がる悲しみは深い、でも負けない徳永さん。

少しでも、神谷さんに近づくために、進む。そして、人気が少し出て、少し有名になった徳永。しかし、その人気も長くは続かない。この時、久しぶりに会った神谷さんに最近の自分の漫才について、

怒られてしまう。徳永は、神谷への憧れと、同時に持っている恐れの事を、初めて神谷に伝える。

二人は、けんか別れをてしまうのか、それでも、前に進む、徳永。

そんな徳永の姿に、僕は元気を貰えました。

徳永さんは、又吉さんに似ているなと思った。

僕も徳永さんみたいに頑張っていきたいと思いました

又吉さんの文章は、とても読みやすかったです。

又吉さんの東京の街の書き方や、神谷さんとの交流で少しずつ変わっていく徳永さんの心の変化も素晴らしかったです。

それから、神谷さんが泣き止まない赤ちゃんにハエ川柳というハエを題材にした面白い川柳を聞かせる場面や、神谷さんがうたった「太鼓のお兄さん、太鼓のお兄さん、真っ赤な帽子のお兄さん、龍よ目覚めよ。太鼓の音で。」という歌も面白かったです。

徳永が所属しているお笑いコンビ、スパークスの解散ライブをある人が見に来ていたシーンや思っていることと反対の事を言う漫才で、徳永と相方がお互いに気持ちを伝える場面はとても感動しました。

又吉さんの小説、おもしろかったです。

僕も徳永さんみたいに頑張っていきたいと思いました。

又吉さんも僕の事、応援してください。

その時、僕の心の中で「頑張ってくださいね。僕も応援してますから。」と優しく低い声が響いた。

僕は、あれ、と思った。それを聴いて僕は

 火花、面白かったです。  

又吉さんの文章も素晴らしいかったです。

又吉さん、こんなに面白い小説、心に響く小説を作ってくれてありがとうございます。といった。

 

その後、僕は夢の中で又吉さんとキャッチボールをして遊んだ。

僕の心は楽しい気持ちでいっぱいになった。

 

 

 

パラレルファクター シェルドン、信繁又吉さん、チャーリーで運動会

僕と又吉さんとシェルドンと信繁くんとチャーリーで運動会で競争をした。

 

僕は、皆に負けないぞといって、開始早々、こけてしまって、

 

皆に後れを取った、又吉さんは速く走っていた。チャーリーは僕より早いが先頭に大きく離されていた。先頭は、信繁だ。時点で又吉さんだ。チャーリーも追う、しかし、チャーリーは他の皆より少し年配なので、又吉さんよりゆっくりだ。シェルドンは運動が苦手だが、自分が一番、人類史上最高の発見をすると信じているので、先頭の信繁を追う、シェルドン、信繁や又吉さんに負けまいと、追う,追う,追う,追う。シェルドンがチャーリーを抜く、チャーリーは口をあんぐりとあけて、とても苦しそうだ、観衆たちは盛り上がっていた。にアスミちゃんは、休憩用のテントの中で、頑張れ―と声をあげて応援していいた。その声に又吉さんは、少し、驚いた、そのすきを信繁は、見逃さなかった。

 

又吉さん、ここで、信繁に競り負ける、そしてこの時、又吉さんは[あかんわ。」といった信繁、単独首位、独走か、独走か、その後を、血走った目で追いかける男、シェルドン、信繁とデットヒートを繰り広げる、盛り上がる観衆、信繁、少しばてる、もう、「大分、走ってきた。疲れたな。」と力なくいう、そのすきを逃さない男がいた、シェルドンだ。あの男ならやれる。シェルドン、信繁を抜き去ろうとする、しかし、疲れてもなお、信繁は許さない。諦めない、男、信繁、

 

自分は最高の男だと信じて疑わない男、シェルドン、二人の男の対決、盛り上がる、観衆、ゴールは目前だ。勝つののは、どっちだ。

 

シェルドンか?信繁か?

 

あの男ならやれる。シェルドン、信繁を抜き去ろうとする、しかし、疲れてもなお、信繁は許さない。諦めない、男、信繁、

 

自分は最高の男だと信じて疑わない男、シェルドン、二人の男の対決、盛り上がる、観衆、ゴールは目前だ。勝つののは、どっちだ。

 

勝ったのは・・・・一番は・・・信繁だ。

 

やはり、彼は日本一の兵だ。

 

観衆たちは、彼の勝利をたたえた。皆喜んでいた。

 

しかし、そんな中、抗議するものがいた。

 

シェルドンだ、彼は、正式に抗議すると怒っていた。

 

頑張れ、シェルドン、怒らなくても、いつか、信繁に勝てる日が来る。

 

めげるな、シェルドン、君は最高だ。

 

その後、又吉さん、チャーリー、僕の順でゴールした。

 

僕は、泣いていた、僕はなきながら負けるのはこんなに悔しいのだと思った。

 

泣いていると、又吉さんが僕の肩をポンと叩いた。

 

又吉さんの力は強めだった。僕は、「ちょっと、何するんですか。」と笑った。

 

又吉さんは泣いている僕を笑わせようと僕の肩をたたいたのだ。

 

僕はそれに気がついたとき、少し、うれしくなった。

 

チャーリーが僕たちを呼んでいた。僕と又吉さんは、チャーリーの方へ向かった。

そこには、アスミちゃんもいた。

泣きながら又吉さんと休憩用のテントに帰ってくるとアスミちゃんは、「あれ、町田君、泣いてる。町田君、ドンマイだよ。と言って、泣いている僕を築かってくれた。

その間もずっとシェルドンは、かけっこの審判に「あーでもない。こーでもないと、抗議を続けていた。それを見た又吉さんは「よっぽど、かちたかったんやな。」と少しあきれてシェルドンを見ていた。

その間、信繁は、優勝インタビューに「ありがとうございます。これもひとえに、応援してくれたお客様のおかげでございます。今日は、ご足労いただきまして、誠にありがとうございました。と丁寧にインタビューに答えていた。

その頃、チャーリーは、息を切らしてぐったりして、一歩も動けず、その場で「もう、僕は、イギリスへ帰る、おなか周りの気になるお年頃のか弱い少年である、この僕には、このワコクの運動会とかいう行事は過酷だ。」といって、いた。

僕は、アスミちゃんと休憩用のテントで、お話した。又吉さんもさっきまで一緒にいたのだが、「僕、あの、ちょっと、トイレにいってきます。」といって、トイレへ行った。トイレに行くとき、又吉さんは、僕の方を見て、軽くウインクした。僕は、そのウインクの意味がよくわからなかった。

僕とアスミちゃん、二人っきりになったきゅうけい用のテント、

僕は、「アスミちゃん、ごめん。ぼくかっこわるかったよね。ごめんねと謝った。するとアスミちゃんは、ニコッと笑って、「町田君、こけちゃったね。でも、皆足、速かったよね。皆で競争するのたのしいね。だから町田君も笑ってよ。スマイル、スマイルだよー。」と言ってふふっと笑った。

僕は、そのアスミちゃんの笑顔を見て癒された、そして、アスミちゃんは可愛いなあと思った。そう思うと不思議と僕も笑顔になった。

それを見て、アスミちゃんは、「うわー。町田君、笑ってる、町田君の笑顔って素敵だね。と言って喜んでいた。

僕はそれを見て、嬉しくなった。

そんな僕たちを遠くから見ている人がいた。又吉さんだ、又吉さんは「あー、もっと積極的にいった方が・・・・」と少し残念そうに、僕を見ていた。

その間もシェルドンは審判にああでもないこうでもないと抗議していた。

僕はその間もアスミちゃんとお話した。僕はアスミちゃんに町田君は笑顔が素敵だね、と言われてとてもうれしい気持ちでいっぱいだった。