あとがき
今日は、ビックバンセオリーを他のブロガーさんもいっていたので
嬉しかったです。^^
あとがき
今日は、ビックバンセオリーを他のブロガーさんもいっていたので
嬉しかったです。^^
知らない人とでも、共通の話題で盛り上がれることはとても良いことです。
野球が好きな人は別の野球が好きな人と野球の話をして盛り上がる、バスケットボールが好きな人は、別のバスケットボールが好きな人とバスケットボールの事を話して盛り上がる、音楽が好きな人は、別の音楽が好きな人と話をして盛り上がる。
知らない人とでも、共通の話題があると、お話がし易くなる。
今日は、皆にピアノを教えていた。私が今日、教えに行った学校は、ピアノサークルがなかったけれど、その学校でピアノが好きな人が集まって、楽しくピアノを弾いていました。
私はそれを見て皆本当に、ピアノや音楽が好きなんだなと思いました。
人と人がつながるって、とってもすてきな事なんだなと思います。だから、私も、人と人をつなげる仕事をしたいです。私の音楽で、人と人がつながってくれると嬉しいです。
友達って素敵です、人とお話する事、誰かから何かの刺激を受ける事って、とても良いことです。
皆がつながって笑顔になれる場所、あったかい気持ちになれる場所を作ることが私の目標です。
僕は、夢を見た。その夢は、とても不思議な夢だった。
「あれ、ここは?」
その部屋には、たくさんのおもちゃヤフィギュア、ゲームオブスローンズの剣のレプリカがあった。
僕は、この部屋に見覚えがあった。その部屋は、僕は、その部屋に来れたことを大変うれしく思えた。
その部屋には、シェルドンとレナードがいた。
僕は、驚いて、あれ、どうして、シェルドンとレナードがいるの?といった。
それを聞いて、シェルドンが「それは、君が呼んだからだ、実に不思議なことだけど、仕方ない、これは、君の夢だから。
夢は不思議なものだよ。僕も、夢に、オビワンケノービが出てきたことがあったし、サンタクロースも出てきたことがるからね。
といった。
僕は、シェルドンの声を聴いてびっくりした、なぜなら、いつも僕がテレビで聞いている声と同じだったからだ。
しかも、今、僕と話している彼は、ソファーのあのいつもの席に座っていた、
その近くに、レナードもいた、レナードはシェルドンの友達だ。
"僕は、レナードにも話しかけた、すると、レナードは眼鏡の奥の目を笑わせてにっこり笑って、「やぁ、町田くん、こんにちは、いや
、久しぶりって言った方がいいかな。といった。僕は、その声を聞いて、またびっくりした。レナードもいつもの声と同じだったから。
ぼくは、シェルドンとレナードと話した。シェルドンとレナードと話すうち、僕は、目がうるうるしてきて、泣いてしまった。
シェルドンが、泣いている僕に、ココアを作ってくれた、シェルドン曰く、悲しい時は、ココアを飲むといいらしい。
僕は、シェルドンが作ったココアを飲んだ、シェルドンの作ってくれたココアは甘くて、とてもおいしかった、僕は、これが、アメリカのココアの味か、と思った。
そのシェルドンが作ったココアは、僕の心にふわぁっと広がった。いつも僕がビックバンセオリーのドラマを見ているときと同じように僕の心は温かくなった。
シェルドンは、僕が悲しいから、涙を流したと思った、みたいだけど、その涙は、うれし涙だった。なぜならば、
いつも僕がテレビで、見ているあの部屋に来て、シェルドンとレナードと一緒に話したり、シェルドンが作ってくれた 美味しいアメリカのココアを飲んだりできるなんて、夢にも思わなかったからだ。
僕は、ココアを作ってくれた、シェルドンにありがとう、シェルドン、シェルドンのココア、美味しかったよとお礼を言った。
シェルドンは、「ありがとう。僕もうれしいよ。」といった。
僕は、シェルドンが作ってくれたココアを飲んだ後、レナードとも話した。レナードは、この間、シェルドンと共同で 、作った論文が、アメリカの有名な科学雑誌にのると教えてくれた、それから、シェルドンのお誕生日、パーティーを開いたことも
教えてくれた。それを聞いて、楽しい気持ちになって僕も、最近、僕の書いたお話が、褒められて、とてもうれしかったんだと嬉しそうに
話した。 すると、レナードは、良かったね、そうやって、人に褒められると自信がつくから、いいことだね。と褒めてくれた。
そのあと、僕は、シェルドンとレナードとたくさん話して、僕の好きな映画の一つ、バックトゥザフューチャーを三人で見た。
僕は、バックトゥザフューチャーを見ているとき、とても幸せな気持ちになって、
「あー、夢じゃなきゃいいのに。」と思った。
僕がそう思うと、目覚ましが鳴った。
なってしまった。
夢って、いいなあ、本当にこんな夢がみられればいいのに。こんな夢、見たいですね。僕はこんな夢が見たいです。
町田君は、アスミちゃんと会った。
僕は、アスミちゃんと会った。三年ぶりの再会だ
アスミちゃんは、三年前とは変わって、背も伸びていた。
三年前は、僕の方が大きかったのに。
僕は、アスミちゃんと喫茶店に入った。その喫茶店では、バレンタインフェアをやっていて、今なら、期間限定メニューのチョコレートケーキが食べられるとメニューに書いてあったので、僕と、アスミちゃんは、そのケーキを食べることにした。"
アスミちゃんは、メニューに書いてあるその言葉を見て、「わー、限定ケーキだって、町田くん、凄いね。」
と喜んでいた。僕は、喜んでいるアスミちゃんを見て、「やっぱり、アスミちゃんは、可愛いな。と思った。
僕も喜んでいるアスミちゃんを見て、うれしくなった。
僕たちは、ケーキが、運ばれてくるまで、身の回りの事について、話した。話すとき、アスミちゃんが僕の目を見てきたので、
僕は、ドキドキした。いつも、文通しているが、実際に会って話すのは、久しぶりなので、緊張した。
そんな僕を見て、アスミちゃんは、「どうしたの」と心配してくれた。
僕は、そういうアスミちゃんに、ううん。なんでもない。僕、アスミちゃんに会えてうれしいよ。アスミちゃん、綺麗になったね。 」
といった。
すると。アスミちゃんも、町田くんも少し、大人になったね。二人とも変わっちゃったね。
と、いってくれた。
僕とアスミちゃんは、三年ぶりに会った、僕は、いつも文通しているだけでは、分らないものを感じた。
僕は、アスミちゃんの私たち、変わっちゃったね。という言葉を聞いて、僕は三年前の自分と今の何jか変わっただろうか、買われているだろうかと思った。そして、今の自分と、三年後の自分では、どう変わっていくのかなと思った。三年後の自分ってどうなっているんだろう、三年後の自分は今より、僕は、強くなっているだろうか。アスミちゃんを守れるくらいに、そう思った、僕は、アスミちゃんに、「ねえ、アスミちゃんは、三年後の自分ってどうなっていると思う。?」と聞いてみた。すると、アスミちゃんは、にこっと笑って、「そうだね。ピアノ、もっとうまくなって、世界的なピア二ストになって、また、町田くんとこの喫茶店に来て、ケーキをたべてるかな。」といった。
ニコニコしながら、話す、アスミちゃんを見て、僕は、また幸せな気持ちになった。僕がそんな気持ちになっていると今度は、アスミちゃんが「三年後の町田くんはどうなってると思う?」と聞いてきた
そういう、アスミちゃんに僕は、「今より強くなっているといいなあ。アスミちゃんを守れるくらいに。それから、今住んでいる家より大きい家に住んでいるといいなあ」といった。
それを聞いて、アスミちゃんは、喜んで、「えー、私を守れるくらい?、スーパーマンみたいだね、町田くん。私がもし、怪獣に襲われたりしても守ってくれるよね、凄いね。」と言った。
僕たちが、話してくるとさっき、僕たちが頼んだ、限定チョコレートケーキが運ばれてきた。
それを見て、アスミちゃんは、もっと喜んで、フフフと笑った。それを見て僕もアスミちゃんと一緒に笑った。
僕は、アスミちゃんと、笑いながら、三年後の僕たちもまたこの場所で笑っていいな、変わらないものはないって言うけれど、アスミちゃんは、三年後もこうして笑っているんだろうな。と 思った。
へー、じゃあ、町田君は、ずっと、その子と文通しているの?
僕は,カミカワさんと話していた,カミカワさんは、僕がお昼ご飯の時にたまに相席になる男性で 年齢は、僕より、少し上だ。
僕は、そういう、上川さんに、「はい、ずっとなんですよ。もう、アスミちゃんとは、小学校からの付き合いで。」
僕がそういうと、上川さんは、ふふっとわらって、「じゃあ、運命の人だね。。」と笑った。
僕は、ケラケラ笑っているカミカワさんのその言葉を聞いて、運命の人ですか。」とニコニコして、いった。
僕は、その時、ニコニコしていた、でも、僕の心の中では、上川さんが言った、「じゃあ、運命の人だね。。 」
という言葉がグルグル周り、体が熱くなってきた、僕はその時なんでか、知らないけど、顔も熱くなっていくような気がした。
僕は、どうですかね。と言ってなんとか、熱くなった自分の気持ちを落ち着かせようとした。
だが、上川さんが、あれ、町田くん。何、熱くなってんの?耳まで真っ赤だよ。という言葉を聞いて、もっと、
体が熱くなって、もう、違いますよ。そんなんじゃないです。といった。
そしたら、上川さんがさっきと同じように、面白がって、あれ、違うの?じゃあなんで、赤くなるの?
やっぱり好きなんじゃない?その子の事。といった
僕は、上川さんにそう言われて、好きですよ。アスミちゃんの事は。可愛いので
と言ってしまった。もう、僕の理性は、根負けしてしまったようだ。
それを言ったとき、僕はまた赤くなった。
それを見て上川さんは、「町田君は、面白いね。」と言ってまた笑っていた。
僕は、その笑い声を聞きながら、もう、上川さんのいじわる。と思った
私は今日、病院で、ピアノを弾きました。
定期的に、私が開いているコンサートで、
今回のコンサートは、クラシック音楽は少なく、病院に来た、子供やお年寄りが楽しめるように、子供向けの曲や演歌を多めにしました。
クラシック以外の曲を弾くのは、あまりやったことがなく、うまく弾けているのか、不安でしたが、ちゃんと弾けてよかったです。
私が子供向けのある曲を弾いている時、聴いていた小さい子が私の曲に合わせて、歌を口ずさんでいました。私はそんなことは今までない経験だったので、とても弾いていて楽しかったです。
コンサートが終わっだ後、私は、私のコンサートを聴いていた人たちから、アスミちゃんの曲、よかったよ。上手だね。素晴らしいと言っていました。
私は、その言葉を聞いてうれしくなった。
その時にさっき、私が曲を弾いている時、歌を口ずさんでくれた子が私に話しかけてくれました。そのこは、お姉ちゃん、ありがとう。とってもよかった。ぼくもピアノを習いたいと思ったよと言いました。
私は、その子の言葉を聞いた時、さっきよりももっとうれしくなりました。
その時、私は、この子にも、私の思いが伝わったんだな。もっと、音楽、頑張らないとと思いました。
思いが伝わるって嬉しいことなんだね。
思いは、人から人へ伝わっていくんだね。
私の音楽が皆の心にもっともっと届けばいいなあ。
私は、とても嬉しい気持ちになったので、町田くんに会いたいと思いました。
町田くんとは、文通をしているのですが、ずっとあっていないので、今、町田くんはどうしてるかなと思いました。
あとがき
なんちゅさん、ぼくの書いたかなで山を漫画にしてくれてありがとうございました。
ぼくは、あの記事を見た時、ぼくの楽しい気持ちが伝わったんだなと思いました。
自分の気持ちが伝わるととても嬉しいですね。
ぼくのお話も、読んでいる人の心に届いたんですね。
これからも楽しく、書いていきたいです。
ぼくの作品がより、多く人の心に少しでも届けばいいなと思います。
なんだか、今日はとても嬉しいです。(^^)